皆さんこんにちは、青嵐です。
Liella! 4th LoveLive! Tour ~brand new Sparkle~も終わり、寂しさのあまり涙がちょちょぎれる日々、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は脳の8割ぐらいの思考領域が常にLiella!に侵されており、残りの2割でギリギリ人間の生活を営んでいる毎日です。
さて、今回の4thライブツアーでフラスタを2基ほどお贈りしたので、そのフラスタを出そうと思った経緯だったりこだわりポイントなんかを、せっかくなので記録に残そうと思った次第です。
それと、全くの別テーマですが、「いや、お前は4th始まる前からスモーキーブルーだったぞ」とオタクからやいのやいの言われていたので、実際どうだったのかを過去のツイートをペタペタ掘り起こしつつ客観視してみようかなと思いました。
結果的にこっちがメインでアホみたいに長いです。
まぁ要するに徹頭徹尾自分語りする記事です。暇で物好きなオタクがいたら付き合ってください。
フラスタ1基目:千葉公演
鬼塚夏美役・絵森彩さん、鬼塚冬毬役・坂倉花さんのお二方にお花をお贈りしました。
3rdライブツアーの千秋楽でペイトン尚未さんにフラスタをお贈りしたのですが、推しを想って趣向を凝らすのが想像以上に楽しく、4thでもどこかで出したいなと思っていたんですよね。
人生初めての単独フラスタを平安名すみれちゃんとペイトン尚未さんにお贈りしました!
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年3月4日
少しでも感謝の気持ちが二人に届いたらいいな…💚
隣にすっごいノンフィクション!!のフラスタがあるので併せて見ていただけたら嬉しいです!#Liella_3rd_埼玉Day1#Liella_3rd_埼玉Day2 pic.twitter.com/gnkTGE2Qqy
3rdでお贈りしたフラスタ
お花を出した理由
このお二方にお送りした理由は主に
①絵森彩さんが大好きだから
②一般公募の子を応援する気持ち
③鬼塚姉妹へのBIG LOVE
の3つでした。
①については、3rdライブツアーを通して、「何か機会があればお花贈りて~~~」となるぐらいにはえもちゃんが大好きになっていました。
5月のなぎバースデーで会ったオタクの8割からえもふれと錯覚されてたぐらいには、えもえも言ってましたね。
流石に浪漫派って認知されてると思ってちょっとショックだったけど...
②について、一般公募の子にとって千葉公演は初めてのライブですし、バイネームのお花があったら心強いだろうな~、というおっさんの世話焼き的な気持ちから。
結那は割と固定ファンが既にいたし、初っ端がKALEIDOSCORE Editonというのもあって絶対お花あるだろうなと思っていましたが、一般公募の子がメイン張るのは東京公演の5yncri5e! Editionですし、万万が一バイネームのお花がなかったらあまりにも寂しすぎるな、と思った次第です。
まぁ完全に余計なお世話で私が出さなくてもさくちゃん宛のお花はいっぱいあったんですけどね。
③について、ごめん、これが本音。①、②は③が前提の後付けです。
もうさ、本当に鬼塚姉妹が好きなのよ。
鬼塚姉妹が好きすぎて2人宛のフラスタを4thで出すことが既に確定して困ってる(別に困ってない
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年4月28日
②の文言で違和感を感じた人がいるかもしれないけど、このフラスタは坂倉花さんがお披露目されるはるか昔、冬毬ちゃんが発表された4/28にはもう出すことを決意していました。
待って、職場で泣いてる。鬼塚姉妹が好きすぎて
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年4月28日
鬼塚姉妹のことしか考えられません、いま
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年4月28日
鬼塚姉妹が本当に好きすぎてまずい。何がまずい。何もまずくない。
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年4月28日
ということで鬼塚姉妹が好きすぎてどうかなりそうだったのでこのフラスタを出す決意をしたんですよね、実は。
6/11以降は話が変わってきちゃうんですけど・・・
最終的にはさくちゃんへのBIG LOVEもふんだんに込めました。
こだわりポイント
お花のこだわりポイントは、
- イラスト
- 衣装の部分
の2点です!
まぁイラストは私が描いたわけではなく、Kotako様(@Ko_tako8888)にお描きいただいたのですが、イラストの構図はかなり考えた上で依頼しました。
とにかく冬毬ちゃんにオニナッツポーズをさせたかったのと、鬼塚姉妹でイチャついてほしかったのと、夏美が姉っぽくあってほしかったのと、冬毬ちゃんの困りながらも嬉しそうな顔が見たかったのと、あれも、これも、etc...を無限に詰め込んで描いていただきました。
脳内にボヤっとあった完成形を200%の完成度で描いてくれて感謝するばかりです...
本当にありがとうございます!
そして衣装の部分ですが、Jump Into the New Worldの衣装が可愛いすぎたし、おそらくツアーのキービジュになる予感がしたので、CDジャケ絵が発表された瞬間にモチーフにすることを決定。
それ以前はSecond Sparkleをイメージしたお花を考えていましたが、結果的にそっちも正解だった😅
地獄のようなお花ラフ画
内側のスカートの段になっている部分とかも文章で補足したりして細かくお願いしており、「俺今マジで面倒な客だな...」と思いながらお花屋さんとやり取りしていましたね。
後はお花自体をにぎやかにしたくて、3rdではくっつけなかった風船もつけてもらうようにオーダしました。
それとネームボード自作したんですよ。なかなかセンス良くない?(自画自賛)
Jump Into the New Worldのジャケ絵をイメージしました。
お花屋さん
お花は幕張にお店を構えるブーケアンドブーケ様にご依頼しました。
このお花屋さん、なんと幕張メッセへのお届けは無料というとんでも花屋さんで即発注しました。
やり取りは公式LINEから行うのですが、レスポンスも早く対応も丁寧でした。
そして依頼した以上に色々工夫していただいたのがめちゃくちゃ好印象。
この靴の部分は元々お願いしていなかったのをつけてくださったり
aburiさん、あらはさんが主催のKALEIDOSCOREフラスタ協賛させていただきました!
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月20日
イラストも可愛いしネームボードもセンスの塊だし全体のデザインもいいし最高のフラスタでした!
余談だけど、ここの部分はオーダーにはなかったらしく、私のフラスタの端材かもしれなくて実質合作で笑ってます。 https://t.co/HkMdMh26gx pic.twitter.com/fGhSF6M0jF
お隣のKALEIDOSCOREフラスタと素材をシェアしてより良くしてくれたり
普通にいいお花屋さん過ぎて、次幕張でライブがあったら絶対またここにお願いしよう、と思えるお花屋さんでした。皆さんもぜひ!
フラスタ2基目:東京公演
鬼塚冬毬役・坂倉花さんにフラスタをお贈りしました。
お花を出した理由
このフラスタを出した理由はシンプルに
さくちゃん好き~~~!!!!!!!!!
以上です。
いやね?普通にこのツアー中千葉公演の1基だけのつもりだったんだけどね?
千葉公演終わった翌日にね?気づいたらお花屋さんに電話してた。なんで?
とまぁ急ぎ足で出したフラスタではありますが、出す以上はちゃんとこだわって出しました。
こだわりポイント
千葉公演ではイラストの良さを前面に押し出して、衣装っぽく飾り付けて、という感じだったので、東京公演ではお花を強調したいなと思い、そこら辺の装飾には力を入れ過ぎずないようにしました。
ラフはこんな感じ。相変わらず地獄。
さくちゃんのSecond Sparkle衣装が好きすぎたし、1基目をSecond Sparkleモチーフで出そうとしてたけどキービジュ見て没案にしたラフもあったので、まよわず2基目を注文。
フラスタの下部は元々ガッツリセカスパっぽい感じにしようかとも思ったのですが、前述の通りお花を目立たせたかったので、概念っぽいリボンにしていただきました。
お花屋さん
お花屋さんは花問屋渡なべ様に注文。
埼玉のお花屋さんですが、武蔵野の森スポーツプラザへの送料が3000円程度と非常に安く、依頼内容に忠実に作成いただけて、こちらも本当にいいお花屋さんでした。
ちょっとメールへのレスポンスが遅かったですが、電話したら基本出てくれてすぐ対応してくれるので、電話でのやりとりがメインになると思います。
とまぁ3rd埼玉で人生初めてフラスタを出したのに、4thの3会場のうちの2会場で単独フラスタを出すという、なかなか生き急いだムーブをしてしまいましたが、悔いはありません。お財布はボロボロですが...
5thは2会場なので両方で出したいな~と思っています。
主催とかも挑戦してみたいのだけど、みんな満足するフラスタにできるかどうか不安なのと、シンプルに人が集まらないと泣いちゃうからやらんかもしれんしやるかもしれん。
さくちゃんと出会ってからの3ヵ月を振り返る
はい、もう一生自分語りのコーナーです。
自分では千葉公演見るまではそんなに沼に沈んでる自覚はなかったのに、周りから常々さくおじさくおじ言われていたので、客観的に振り返ってやろうじゃないののコーナーです。白黒ハッキリつけてやるわよ。
3期生キャラ発表時(4/28)
自分でも訳わからんくらい鬼塚冬毬が好きで困ってる。まだ情報2mmくらいしかないだろボケ
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年4月28日
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
まぁキャラデザ良すぎたし、公式サイトの「一方姉である夏美のことが大好きで」の文言で死んじゃったし、「夢でお腹は膨れない」を座右の銘にしてる女の子がスクールアイドルにハマる瞬間なんて、想像するだけでハイキュー!の月島になっちゃうし、正直好きになる要素しかなかった。俺の負けでいいよ。
ってかさくちゃんと出会ってからの3ヶ月って書いたのに4/28から振り返っちゃった。
自己紹介動画公開時(6/9)
ダメだ。冬毬ちゃん、好き化も。、。。。
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年6月9日
この声が一般人に交じってたの怖えよ。クラスメイトにいたら「おはよう!」って声かけられただけで2秒後に告白しちゃうだろうが。
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年6月9日
いやさ、シンプルに声可愛すぎない???
冬毬ちゃんのキャラデザと性格的にもっとクールで低めな感じの声が当たると思っていたら想像以上によちよちした声(特大誉め言葉)が来て面食らっていました。
さくちゃんお披露目時(6/11)
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ツイート遡ったけどあんまりさくちゃんについてツイートしてなかった😅
ちょうどこの回、最推しのペイトン尚未さんにお便りが読まれたこともあって、錯乱していてさくちゃんどころではなかった記憶がある。
たしかに覚えているのは、一目惚れではなかったかな...ということだけです。
生放送1回でそこまでパーソナリティは知れないし、この時はまだエビフライが小さくてあまり似合っていなかったのもある。俺はまだ負けてない。
でも直後Liella!CLUBのアー写撮影動画の様子が可愛すぎてちょっとキュンキュンしちゃった...ちょっとだけ、ちょっとだけね?
お披露目から数日経過後(6/16)
今日(昨日)はさくちゃんのツイートなかったな、、、、、、、、、
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年6月16日
完
いやね、さくちゃん、Twitterが"上手"い、上手すぎる。
生放送の時にLiella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~宮城公演Day2に参加されていたことを話していて、Liella!のファンであることはもちろん認識していましたが、可可ちゃんのグッズの写真を見て「あれ?さくちゃんってLiella!のファンでありながらLiella!に加入したとんでもない人?」とにわかに意識するようになっていました。
あとは、Twitter始めて3日目ぐらいにアップしてたピースの自撮りがめっっっっっっちゃ可愛くて、「これ髪伸びてエビフライが似合うようになったらとんでもないことになるんじゃないか...?」と不安になったのを覚えています。
さくちゃん、あまりにもTwitterが上手すぎて、これ好きになっちゃったら手のひらで転がされてるだろって逆になんか意地張ってるんだけど(ぶっちゃけもうめちゃくちゃ好き)、今日のリエラジでいよいよダメかもしれんが?助けて?
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年6月20日
おれは、まけない
お披露目から約1ヵ月(7/6)
冬毬、、、さくちゃんだよ、、、、 pic.twitter.com/J54oRo6iKY
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年7月6日
やっぱ俺の負けかも。でもこれは割とネタツイートの意図が大きいです。
この頃になると3期生のスパルタ毎週リエラジ出演もあり、だいぶさくちゃんのパーソナリティもわかるようになってきました。
わかっちゃったからにはもう・・・ネ・・・
リエラジを何度か聞いてのさくちゃんの印象は、ほわっとしてるけど真面目で、周りが自然と可愛がりたくなるような愛くるしさがあって、なんか存在そのものが可愛いな...って感じでした。もうこの時点でダメか。
あと6月下旬ぐらいにアップしてたえもちゃんとの写真が流石に可愛すぎた。
青田買いできない人間だから好きになるまで基本的に時間がかかるタイプなんだけど、さくちゃんの好感度の上がり方が本当におかしい…
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年6月23日
なんか言ってら、こいつ
お披露目から2カ月(8/5)
正直先週のリエラジでさくちゃんの好感度バグった(元々バグってる
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年7月17日
さくちゃんはツイートがいちいち可愛い、困る
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年7月23日
やっぱ俺さくちゃんのこと好きかもしれない
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月5日
ここら辺から結構やばかったわ、ツイート見返したら流石に酷かった。
8月3日の生放送中の実況がさくちゃんしか言ってなくてだいぶ痛々しい。
でもこれまだ本人無自覚なんだよね、どうすんの?
そして7月末には、、、
ちょっと、これはね、、、、好きになっちゃうよね、、、
なんか私が好きになったんじゃなくて、無理やり好きにさせられた気がしてきた(意味不明)
でもこれで好きになるなって方が無理だろ
4th千葉公演(8/19-20)
改めて自分のツイートを見返してみたら、もう引き返しようのない所まで来ていたことに気づいたけども、本人は無自覚。
無自覚すぎてえもちゃん、さくちゃん宛にフラスタ出してることは伏せてて、「周りビックリするだろうな~w」とかしょうもない事考えてたけども、誰にも驚かれなかった。
そりゃそうか、あんなに堕ちてたら。
もうズブズブなのに「まぁ生パフォーマンス見たら好きになっちゃうだろうなw」とかヘラヘラしながらライブに臨みました。
ごめんヘラヘラは嘘だわ、私もめっちゃ緊張してた。
そしてステージで歌って踊るさくちゃんの姿は、本当に本当に輝いていました...
最初の挨拶で2回目のコーレス始めちゃうのも愛しいし、何よりレッスンが始まってから4カ月でここまでのパフォーマンスに仕上げてきた事に本当に驚きました。
本人の技量はもちろんだけど、表では弱音や涙を一切見せず、SNSもこまめに更新し、時間がかかるであろうリプ返企画も丁寧に返事もして、そういった強く頼もしい所、仕事への向き合い方、ファン想いな所、4カ月で誰もが認めるパフォーマンスを披露した上でそれをLiella!のおかげだと言い切るLiella!愛と向上心、なんか本当に心から「この人すごいな・・・」と感嘆してしまいました。
そしてLiella!の皆へのお礼を言ったMCではLiella!みんながさくちゃんを取り囲み励ます様子を見て、ライブ中に全員で一人を励ますって今までのLiella!ではあまり見なかった光景だったので、さくちゃんが入ってまた新しいLiella!に出会えたな...と感じました。
3期生といえど結那は3rdライブを一緒に周っていたし、本当の意味で新規加入したのがさくちゃんのみだからこそ、みんなでさくちゃんを支えよう的なマインドに自然となったのかもしれませんね。
立場としてそういうポジションなのはあるけども、周りから見て本当にさくちゃんが自然と支えたくなるような頑張り屋さんで、Liella!全員からめちゃくちゃ愛される3期生なんだなって思いました。でもさくちゃん自身は支えられっぱなしじゃないぜって感じなのが一層かっこいいよね...
ライブ前まではさくちゃんの可愛さばかりに目がいっていましたが、千葉公演を通してさくちゃんの可愛い以外の部分の魅力にも一気に気づいちゃいましたね...
ごめん、自分誤魔化すのやめるわ。
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月19日
坂倉花さん推しです。
4th愛知公演(8/26-27)
愛知ではゆいさくのMCてぇてぇ😭とかもあったけど、何よりも成長、場慣れの早さにめちゃんこ驚きました。
パフォーマンスの最中の表情も、千葉Day1では緊張している様子がわかるくらいだったのが、あのJump Int the New Worldの激しい振付の中で余裕があるような笑みまで見せ始めるし、私のSymphonyは歌うたびに声量も安定感も増していくし、怖いんだけど。正直。
千葉では「応援したい」という気持ちが無限大だったのが、「目が離せないくらい見惚れさせられた」って感じでパフォーマンスにも惚れた愛知公演でした。
WEGOお渡し会(8/31)
これは私の持論なんですけど、認知って結果であって目的じゃないんですよね。
認知が欲しくてリプを送るわけではなく、お便りを送るわけでもなく、手紙を書くわけでもなく、フラスタを贈るわけでもなく、単純に応援の気持ちを形にするのが目的なわけで。
とはいっても認知はもらえたらもらえたで嬉しいんですよ、その応援の形が一個人と識別できるくらい濃く本人に届いているわけだから。
イメージで言えば雑誌懸賞に近いんですよね。
雑誌を読むのが主目的だけど、懸賞も当たったらもちろんめちゃくちゃ嬉しい。
世の中には懸賞のために雑誌を積む奇特な人間もいらっしゃるようですが...
これはなに? pic.twitter.com/fiI9Y6Mx8z
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月13日
ほよよ?
というわけでWEGOお渡し会に参加してきました。
メインクエストは直接応援の気持ちを伝えること、サブクエストは名札をつけていって覚えられていたらいいなって感じで臨みました。
「名札つけてまで認知確認したいんかよ」っていうのはマジの正論だけど、10秒しかないからメインクエスト達成のためには名乗る時間も惜しいし、名乗った上で認知なかったら気まずくなっちゃうので、認知がなくても素通りできる名札が最強なんですよね。
というわけでファミレスで作ってました。
アイコンを描いてくださったオタクに非常に申し訳なかった。
そしてお渡し会の時間になり会場へ。
私は3部あるうちの第3部で最後の回だったのですが、第2部のオタクが狂喜乱舞阿鼻叫喚のどんちき騒ぎになっていました。私が一般人だったら怖くて泣いてるよ。
身内のオタクは隅っこでメソメソ泣いてるし「10秒のお渡し会で一体何があったんだよ...」と少し動揺しながら列に並んでいました。
「10秒しかないしそんな緊張せんわw」と言ってたもののやっぱり直前になると掌返して緊張して、いざお渡し会を迎えました。
お渡し会レポ
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月31日
さくちゃんからお渡し
ぼく「こn
さく「(名札見て)わぁ!!あおあらしさんだ!!!!」
ぼく「わぁ😭😭😭😭😭あの😭😭😭さくちゃんと出会えて😭😭本当に幸せです😭😭😭😭😭3期生がさくちゃんで本当に嬉しいです😭😭😭😭」
さく「ありがとうございます〜!」
ここから外までずっと号泣 https://t.co/qG1mcEKELy
ギ😭
ちなみにこのレポ、半分嘘で「3期生がさくちゃんで本当に嬉しいです」の後も何か言ったけど記憶にないです。あとその後のさくちゃんからの返事も「いつもありがとうございます!」+なんかだったけど動揺しすぎて覚えてられませんでした。
第2部のオタクが「さくちゃんからいつもリプありがとうございます!って言われた!」って喜んでいたので「これ私も流石に認知ある?あるよね?」と期待しながら、何なら「青嵐さん!いつもありがとうございます!」ぐらいは脳内シミュレーションして臨んだのですけど、全部ダメでしたね。
私の番が来た瞬間にすごく嬉しそうにリアクションしてくれたら(当社比)(思い込み)流石に堕ちるよ...
(続き)
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年8月31日
ぼく「CatChu!あいちてるー!🫶」
やぶ「ありがとー!🫶」
なぎ「あおあらしさんだ!」
ぼく「え!?!?!?!なんで!?あの、KALEIDOSCORE最高です!!」
なぎ結那「ありがと〜!」
なぎちゃんに覚えられてるのは本当になんで?
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/yYYSbdOige
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年9月1日
ごめん、金〇無〇さん
4th東京公演(9/9-10)
今更5yncri5e!でバッチバチのパフォーマンス見せられても驚かないんだよね、知ってるもん。
って思ってたけどごめんやっぱすごすぎて腰抜けた。
明らかにCD音源よりバチバチに声出てるんですよね、さくちゃん。
レコーディングがだいぶ前だっただろうから、本番までのボイトレでさらに声出るようになったって思うと本当に末恐ろしい。
東京公演ではDay2のMCと退場時の涙が特に印象に残っています。
千葉公演で前述の通りさくちゃんの魅力ってLiella!のメンバーが支えたくなるような頑張り屋さんな所なのかなって思ってたのですが、「Liella!みんなの笑顔を守っていけるような存在になれたらいいなと思っています」ってMCが、なんかね...強すぎて...おじさん泣いちゃった...
そして最後の退場時、泣きながらも冬毬ちゃんとしてセリフを言い切り、5yncri5e!のメンバーから「頑張ったね」と励まされ涙を流す姿には、強く頼もしい面ばかり目立ったけれど、やっぱり一人の19歳の女の子なんだな..と感じました。
きっとそういう姿をLiella!のメンバーは一番近くで見てきたからこそ、こんなにも11人が団結したのかな...なんて考えていました。
以上、バチクソに長くなっちゃいましたが、認めます、私は最初からスモーキーブルーでした。
Liella!のメンバーって全員唯一無二の魅力を持っていて、どうやらさくちゃんの持つ唯一無二がどうしようもなく私には刺さってしまったようです。
あんまフラフラしないで単推しになりたい気持ちもあるけど、単推しはなろうとしてなるものじゃなくて来たるべき時が来たら勝手になるものだから
— あおあらし (@LoveArrowMatch) 2023年7月30日
時が来ちゃったのかもしれないね...
これからもさくちゃんを、私にできる精一杯で応援し続けたいと思います。